【理科・化学】遊びながら元素記号が覚えられるカードゲーム
娘の入学祝にもらって、最近また活躍中のこちらのPICTUREPEDIA!
先日、元素記号のページに興味を持ったので簡単に説明…
そして以前から気になっていた元素記号が覚えられるというカードゲームがあったので、Amazonで息子に見せてみたところ「やってみたい!」というので買ってみました!
神経衰弱とバトルの2種類の遊び方が出来て、2年生でもばっちり楽しめました!
普通の神経衰弱と違って、カードをめくっていって出た原子を合わせて分子が出来たらそのカードを全てゲット出来ます。
2枚めくって出来なくても3枚、4枚で出来るかも。
H2枚で水素が出来てそのまま終わりにすることも出来るし、もう1枚めくって酸素が出ればH2O水が出来るのでさらにポイントが増えます。
しかし分子が出来ない組み合わせだと全部元に戻すようなのでポイントはもらえません。
バトルでは相手が出した1枚の原子を使って、自分の手持ちのカードを何枚でもいいので足して分子を作ります。最初にカードが無くなった人の勝ちで作った分子の重さ分のポイントが全てもらえます。
H2O+CO2=H2CO3
で、「水に二酸化炭素を入れると炭酸になる」という話から!?こちらも買っちゃいました😂
そしてこの1~2ヶ月くらい2人でマインクラフトにハマっているので、ここぞとばかりにエデュケーションモードの化学要素を投入!!
見事にハマりました!!
H2つとOでH2O本当に水が出来た!!と感動。笑
ヘリウムとラテックスを使って風船を作って飛ばしたり・・・楽しそう!!
その後、図書館でも元素の本をいろいろ借りてみたり・・・
この仕掛け絵本が一番面白かったようです。
買うならオリジナル版かな!?レビューも高評価!!
そして私はこの図鑑が気になってます!!!!
これもレビュー見るとやっぱり英語版が良いのかな~
クリスマスプレゼントにすればよかった!?と今更・・・
調べていたら子供向けにはPICTUREPEDIAと同じDK社のこちらの本が良さそう!!!
アトモンカードはこちら
拡張パックもあります!(上記の基本パックがないと遊べないので注意)
こちらはサプライズクリスマスプレゼントとして届きました😁
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